診療科目

一般歯科・小児歯科

口腔外科・審美歯科・矯正歯科・予防歯科・咬み合わせ治療・顎関節症治療・レーザー治療 

 

特に「咬み合わせ」の重要性はとても大切に治療に取り組んでおります。

 

 

一般歯科

  

  

  

  

 保険診療を中心に考え、虫歯・歯周病治療など、1本1本の歯を大切に、少しでも

 長くご自身の歯で美味しく食事が出来る様、こだわって治療させて頂きます。

 補綴(クラウン・ブリッジといった被せもの)、義歯についても併設技工所にて安心の

 技工物を、そして咬み合わせをとても大切に、納得して頂ける治療を目指しております。

 

小児歯科

  

  

 

  

 各ユニットは保護者の方に座って付き添っていただける様配慮しております。

 又、キッズスペース を兼ねた少し広めの診療ブースもございます。お子様の発育を

 最優先に考え、治療の進め方にも無理がない様、コミュニケーションを第一に、

 将来治療に対しての恐怖心を抱かぬ様取り組んでおります。

   

口腔外科

  

  

  

 抜歯や外傷歯への対応。口内炎・お口の中のできものなどの粘膜疾患、

 歯周病治療での外科処置など。

 症状によっては専門病院へのご紹介などの連携体制をとっております。

 

予防歯科

 

 

 

 

 

 

 虫歯は歯の表面に着いたプラーク中の細菌が作り出す酸により歯が溶かされる事で

 起こります。歯周病は歯肉炎・歯周炎を総称する歯ぐきの病気で、プラーク中の細菌

 の細菌感染です。定期検診でお口の健康管理をしていきましょう。

 P・M・T・C(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)で日頃落と

 しきれない部分を、専用器具で丁寧にケアします。歯科衛生士スタッフが健康増進の

 お手伝いをさせて頂きます。

 

矯正歯科

  

 

  

  

 お子様の発育に関わる小児期からの矯正治療を重要に考えております。

 顎の成長は個人差はありますが、上顎は7~8歳、下顎は11~14歳頃に

 大きく成長します。そのような時期をふまえ矯正治療を小児期に考えることで様々な

 メリットがあり、将来永久歯での矯正治療も効果的に考えられます。

 

審美歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 審美補綴(被せものに関わるもの)・審美修復(詰め物に関わるもの)・ホワイトニング。

 ホワイトニングには3つの方法があります。

 1)歯牙漂白

  根の治療をして黒ずんでしまった場合。1本だけの場合がよくあります。

  ウォーキングブリーチ法といい、歯の中にお薬を詰めることを数回行います。

  全体の歯のホワイトニングは

 

 2)オフィス・ホワイトニング

  診療室で行います。専用薬剤を塗布し、専用照射器にて光を当て行います。

 

 3)ホーム・ホワイトニング

  ご家庭で行います。事前に作製した専用マウスピースに、

  専用薬剤を入れお口に装着。1日2時間、2週間程で効果を見ます。

 

 2)、3)を併用して行うとより効果的です。